出品者の確定申告に関してくわしく知りたい

副業で出品者活動をする場合の確定申告について

年収が2,000万円未満の給与所得者の、給与所得以外の所得(収入-必要経費)が年間20万円未満の場合には、確定申告は不要です。

但し、BUYMA以外でも副業(他のオークション収入、アフィリエイト収入・執筆収入等)収入がある場合には、それらもまとめて20万円を超えるかどうか判定する必要があります。

海外に居住して出品者活動をする場合の確定申告について

1年以上海外に居住している方や、1年以上海外に滞在することを目的で出国された方については日本の『非居住者』に該当する可能性が高いです。
 
非居住者の方が、海外からBUYMAに出品している限りにおいては、この利益に関しては日本での納税義務は生じません。但し、現地国にて税金が生じる可能性が高く、ビザの問題等もある為、現地国の当局にご確認ください。

留学中に出品者活動をする場合の確定申告について

海外旅行や短期語学留学(数ヶ月程度)者は非居住者には該当しませんので、国内に居住されている方と同じ居住者として日本にて課税されます。

滞在国によっては、厳密に考えると納税が必要なケースも考えられますが、両方の国で税金を納めなければならない場合には、海外で納付した税金のうち一部を日本の税金から控除できる制度もあります。
詳しくは最寄の税務署または税理士等へご確認ください。

専業主婦や学生が出品者活動をする場合の確定申告について

日本の税金制度では、年間の所得が38万円を超えた場合には確定申告が必要な場合があり、所得は下記の計算式で算出されます。 ※BUYMA以外に所得がない場合、下記算式にて計算した所得が38万円を超えなければ、確定申告の必要はありません。

●所得 = 年間収入 - 年間必要経費

出品者として得た利益を申告する際の所得項目について

サラリーマンの方で副業にて出品者活動している場合は、『雑所得』 に該当する可能性が高いです。

一方で、BUYMAや他のオークションサイトで商品を販売することを専業としている方や、リアルショップを経営されている方が BUYMAにも出品しているケースは、『事業所得』に該当します。

ただし、これらの判断は出品者の職業や出品回数、合計金額等により異なりますので、最寄の税務署等にご確認ください。

出品者で得た収入の消費税の申告について

出品者を開始されて2年未満の方や、2年前の事業での収入が1,000万円未満の方は消費税の申告の必要はないと考えてよいでしょう。『事業』には給与は含みませんのでサラリーマンの方は副業で1,000万円を越えるケースは少ないのであまり関係ありません。

※元々個人事業をされている方の BUYMA以外の事業は含まれますので、元々ショップを経営されており毎年確定申告をされている方は注意が必要です。

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